2026.08.06
日本の会社で困ったらどうする?職場で安心して働くための5つのポイント!

日本で働き始めると、新しい発見やワクワクがたくさんありますよね!
でも同時に、日本の会社ならではのルールやマナーに「難しいな…」と感じることもあるかもしれません。
今回は、日本の職場で外国人がよく困るポイントと、今日から使える解決策をご紹介します!

① あいまいな日本語は「確認」しよう!
日本の会社では、気持ちを直接言わずに、やんわり伝える表現(あいまい表現)をよく使います。
「結構です」
👉 「YES(大丈夫)」 の時もあれば、「NO(要りません・断る)」 の時もあります。
「少し考えさせてください」
👉 「今は決められない」または「遠まわしにお断りしている」ことが多いです。
「善処します(ぜんしょします)」
👉 「やってみますが、できないかもしれません」という意味が含まれます。
また、日本語は「主語(だれが・なにを)」を省略することがよくあります。
意味がわからなくて不安なときは、そのままにせず確認しましょう!
💡 使えるワンフレーズ
「確認ですが、私が〇〇をすればよろしいですか?」
「すみません、〇〇という意味でしょうか?」

② 職場でよく使う「ビジネス用語」を覚えよう!
学校や日常会話ではあまり使わないけれど、会社で毎日使う言葉があります。
ほうれんそう(報・連・相)
👉 「報告(Report)」「連絡(Communicate)」「相談(Seek Advice)」 のことです。仕事で一番大切にされています。
有給(ゆうきゅう)
👉 給料をもらいながら休める休日のことです。
直帰(ちょっき)/ 直行(ちょっこう)
👉 会社によらず、外出先からそのまま家に帰ること/家から直接外出先へ行くこと。
💡 あいさつの定番
・朝:「おはようございます」
・仕事中・すれ違い:「お疲れ様です」
・帰るとき:「お先に失礼します」

      ③ 日本の会社で大切にされる「3つのルール」
      会社によって細かいルールは違いますが、共通して大切にされているマナーがあります。
      1. 時間を厳守する(5分前行動)
      出社時間や会議の時間は、開始5分前には準備が終わっているのが理想です。遅れそうな時は、必ず事前に連絡しましょう。
      2. 進捗(しんちょく)をこまめに伝える
      頼まれた仕事がどこまで進んでいるか、途中でも上司に伝えると安心されます。
      3. 飲み会は「無理のない範囲」でOK
      同僚と仲良くなるチャンスですが、行けない時は「あいにく先約がありまして…」と丁寧に断れば大丈夫です。

      ④ 職場では避けたほうがよい「プライベートな話題」
      日本では、親しくなる前の段階で以下のような話題を聞くのは「マナー違反」と思われることがあります。
      お金のこと(給料、貯金、家賃など)
      政治や宗教のこと
      プライベートなこと(「なんで結婚しないの?」「年齢は何歳?」など)
      まずは仕事の話や、天気・趣味などの軽い話題からコミュニケーションをとっていきましょう!

      ⑤ 一人で悩まない!「早めの相談」が一番の解決策
      日本の職場では、「できないこと」よりも「分からないまま進めて失敗すること」のほうが問題になります。
      ・「これ、どうやったらいいんだろう…」
      ・「間違えてしまったかも…」
      そう思ったら、すぐに手をとめて先輩や上司に相談してくださいね。質問することは、決して恥ずかしいことでも悪いことでもありません!

      🌸 まとめ
      日本の職場文化には驚くこともあるかもしれませんが、焦る必要はありません。
      困ったときは周りの人を頼りながら、一つずつ慣れていきましょう!
      GLOBAL REACHは、日本で挑戦するみなさんを心から応援しています!

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